ソフトバンク育成・村田賢一、体重増加でないトレーニングで支配下復帰を目指す

 2026.01.10
ソフトバンク育成の村田賢一投手(24)が1年での支配下返り咲きを誓った。
背番号34から134になって臨むプロ3年目の右腕は、ウエートトレーニングによる「体重増加」ではなく「体を正常に動かす」トレーニングで球速アップを図り、育成選手〝卒業〟を目指す。

村田の武器は精密なコントロールだ。ただ、直球の平均球速は140キロ台前半とプロの世界では速い方ではないため、昨年は球速アップを目的としたウエートトレーニングに時間を費やした。
筋量も増やし、入団時は80キロ台後半だった体重が最大で97キロまで増えたが、球速アップには直結しなかった。

試行錯誤を繰り返す中で「何かを変えないといけない」と行き着いた答えが「可動域を広げ、体を正常に動かす」トレーニングだった。

1:ホークスNEWS
プロ入り以降球速は一貫して上がっていませんが、1年目の前半戦はファームで無双していたんですよね。
2:ホークスNEWS
球のキレやコントロールで勝負するタイプの投手がホークスに入ると陥りがちな失敗
球速アップを目指してトレーニングやフォーム改造するウチに本来の長所が失われてしまう、しかも球速アップもしないで良いとこ無しになってしまう
3:ホークスNEWS
大竹を見たらスビードは上げなくてもOK。村田がスピード求めてはいけない。多少上げても中途半端なので打たれる。
打ちやすいちょうどいいスピードなので。コントロールの精度を上げるのを最優先にすべき。