現役ドラフト加入のソフトバンク中村稔弥、長所は体の頑丈さ、課題は投球パターンが単調になる

 2026.01.10
昨年12月に行われた現役ドラフトでロッテからホークスに加入した左腕。これまでのシーズン最多登板数は2023、24年の17試合

古巣のロッテ時代に4年間指導をしていた川越英隆コーディネーター(投手ファーム統括)は左腕の長所と課題を口にした。長所として挙げたのは「体の頑丈さ」。「投げろと言われればどこでも投げられる。馬力がある」

その一方で、課題として挙げたのは左腕の〝武器〟による弊害だった。「投球パターンが少し単調になってしまうところがある。(基本線は)真っすぐとツーシーム、もう少し曲がり球がうまく使えれば。おそらく自分の自信のある球をどんどん投げていくタイプ。ただ、それだけだと手詰まりになってしまう場面も出てくる」

1:ホークスNEWS
1軍の枠と起用法を考えれば、大江と競ることになるので彼に対しての優位性を示せなければ、スペアになってしまう。
2:ホークスNEWS
現役ドラフトでソフトバンクから出た選手は活躍している。
中村選手の活躍を期待するとともにソフトバンクの手腕が問われるだろう。
3:ホークスNEWS
期待したいけど、厳しいと思いますよ