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巨人移籍のリチャード、パワーは魅力も低打率に「確実性が課題なのは変わってない」の声

 2025.05.26


ソフトバンクでは1軍に定着できなかったが、ウエスタン・リーグで5年連続本塁打王を獲得。岡本が離脱した穴をカバーすするため、三塁を守れる長距離砲に白羽の矢を立てた。
リチャードは自慢の長打力で早速アピールする。
ところがその後の3試合で無安打に終わると、早くもスタメン落ち。現在、打率.150、2本塁打、4打点の成績となっている。

「パワーが魅力ですが、確実性が課題であることはソフトバンク時代から変わっていません。難しいのは起用法です。スタメンで出し続けないと対応力が磨かれないので、覚醒するまである程度の我慢が必要です。ところが、今の巨人に打率1割台の打者を先発で起用し続ける余裕はない。1発の魅力があるので代打で控えていることは相手バッテリーにとって脅威であることも事実です。」(スポーツ紙デスク)


コメント@ホークスNEWS
ジャイアンツに今はレギュラーは吉川くらい。リチャードも競争だよ。あの飛距離はとんでもない。当てる技術さえ掴めればとんでもない打者になる。岡本だって入って直ぐに打てるようになったわけじゃなかった。技術的なところで何かつかめればレギュラー取れると思うし、4番だって可能性はあるんじゃないかな。

コメント@ホークスNEWS
ホームランバッターにも、高打率を求めたいところだが、今のうちは、いきなり豪快なホームランを打つ無気味さが十分だ。相手のピッチャーには、かなりの恐怖ではないかと思う。

打席での経験を積むことで、ピッチャーの癖とか、特徴を学習して、上手く対応できるようになり、いずれは、手の付けられないバッターになるかもしれない。

コメント@ホークスNEWS
リチャードの打率は低いがやはりあのパワーは魅力ですね。
打順上位というよりも7・8番にいると下位打線に一発というのは相手チームは嫌なんじゃないですかね。
リチャードはサード以外では外野などの守備は厳しいのですかね?
守れるポジションが複数あれば出場機会も増えるのでしょうし多くの打席を経験する事ににより結果に繋がると思いますが。

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