巨人・リチャード、同僚の助っ人・キャベッジに打撃指導受ける

巨人　リチャードがキャベッジに打撃指導受ける？　無限の可能性を秘めた未完の大器はチーム内の期待大

巨人・リチャード内野手（２５）が試合前にベンチでトレイ・キャベッジ外野手（２８）と話し込むシーンがあった。
リチャードから話しかけたようで会話は英語。途中でキャベッジが身ぶりでスイングを実演したり、タイミングの取り方などをレクチャーしたもようだ。
故障で離脱中の岡本の代役４番も務めている来日１年目の助っ人は「聞きたいことがあれば何でも聞いて」とフレンドリーに対応

リチャードに早々結果を求めちゃいけないよ
タイミング的には岡本離脱直後だけに期待しちゃうけど　パリーグの成績見たらそんなに簡単に打つとは思えない
守備は上手いみたいだからね　バッティングは少しずつ良くなったら御の字だというくらいの気持ちでね

打撃指導しているなら代打ではなくて、
スタメンサードで起用してもらいたいです。

リチャードには覚醒して欲しい。そのためには今まで以上に貪欲に試行錯誤を続けて欲しい。

キャベッジ選手はリチャード選手とは違うタイプだから、広角に打てるラインドライブがかかる中距離打者

リチャード選手はアーチスト型だけど、引っ張りすぎないほうがいいと言われてる中、キャベッジ選手に話を聞くのはいいことだと思う。

色んな方にたくさん教えて貰えて幸せだと思う。真面目に取り組むリチャードも大したものだ、必ずこの恩に応える人間になって欲しい。絶対に弱気になって不正に手を出さないようにだけ気をつければ未来は明るいでしょう。