
巨人からソフトバンクにトレード移籍した秋広優人内野手(22)が、新天地で自分の「形」を見せつけている。
入団会見で秋広は「昔からそこまでホームランバッターではなかったので。身長がある分、そういうふうに見られがちだけど、自分は率(打率)の方が自信があるのかなと思います」
まだ高卒5年目の22歳。長打との〝葛藤〟も残っている。「ホームランを打ちたくないわけじゃなかった。打ちたかったけど、なかなか(打球の)角度などで難しいところがあったので。そこを考えすぎると、コンタクトがおろそかになったり、ミスショットが多くなったりしていた。」
入団会見で秋広は「昔からそこまでホームランバッターではなかったので。身長がある分、そういうふうに見られがちだけど、自分は率(打率)の方が自信があるのかなと思います」
まだ高卒5年目の22歳。長打との〝葛藤〟も残っている。「ホームランを打ちたくないわけじゃなかった。打ちたかったけど、なかなか(打球の)角度などで難しいところがあったので。そこを考えすぎると、コンタクトがおろそかになったり、ミスショットが多くなったりしていた。」
コメント@ホークスNEWS
難しいところだよね。ホームランバッターになれる素質はあるからそこを覚醒させたいと思うけど、本人が得意だと思ってるところは率を出せるところ。
阿部も小さくまとまって欲しくないと言ってただけに率だけでなくもっと大きな結果を出せる選手にしたかったんだろう。
阿部も小さくまとまって欲しくないと言ってただけに率だけでなくもっと大きな結果を出せる選手にしたかったんだろう。
コメント@ホークスNEWS
まだ新天地での戦いは始まったばかり
アペレッジバッターとしての適性も未知数な
部分があります。
秋広選手がパ・リーグの環境に慣れていくにつれて当然相手投手からの研究も進むのでそんなに簡単な話でもない。
アペレッジバッターとしての適性も未知数な
部分があります。
秋広選手がパ・リーグの環境に慣れていくにつれて当然相手投手からの研究も進むのでそんなに簡単な話でもない。
コメント@ホークスNEWS
背番号こそ55だったけど巨人ファンも首脳陣もホームラン打者にならなければならないという宿命を課してはいなかったと思う。
ただある程度の角度がつけば長打になる強いスイングを求めただけだし、それだけの資質はある。
ただある程度の角度がつけば長打になる強いスイングを求めただけだし、それだけの資質はある。
コメント@ホークスNEWS
ミートポイントが狭いから本当のツボに当たらないと擦ったような弱い打球にしかならないイメージ。でもミートがすごく上手い訳でもない。
コメント@ホークスNEWS
秋広選手を初めて見た時、構え、ヘッドの出し方など、まるで、あの大谷翔平選手と見間違うほど2人の印象が重なった。大谷翔平選手のヘッドスピードには及ばないが、バッティングセンス的には近いものがあると感じる。
コメント@ホークスNEWS
秋広みたいな選手は、打率だけだと難しいところがありますけどね。
プロの中では足も守備も普通以下なのですから、打率だけでレギュラーは厳しいかと。
プロの中では足も守備も普通以下なのですから、打率だけでレギュラーは厳しいかと。