ソフトバンク松本裕樹、延長12回でも登板なしに倉野コーチ「体が疲労している」

日本生命セ・パ交流戦　ソフトバンク0―0巨人

ソフトバンクは延長12回の末、両チーム無得点で今季3度目の引き分けに終わった。
セットアッパーの松本裕樹はベンチ入りしていたが、試合前練習でもグラウンドに姿を表していなかった。

倉野信次投手コーチは試合後、「ちょっと体が疲労している部分があるので。そこを考慮して」と理由を説明した。
松本裕はここまで19試合に登板し、1勝1敗、16ホールド、防御率0・98の成績を残している。

怪我とかではなく良かった、取り敢えず安心しました
松本裕を始めから出さない試合プランだったのですね

裕樹投手が離脱となると、チーム1番の痛手。
右肩の事もあるから、適度に休ませないとね。大事には至ってない様で、一先ず安心しました。

取り敢えず怪我でなくて一安心
去年の反省を生かして、疲労が溜まっている時は休ませるという判断が出来ているのは良いと思う

先発ピッチャーの球数を増やしたり、登板間隔を短くしないと
中継ぎピッチャーやリリーフピッチャーはたまったもんではないですね。

やはり松本、藤井、杉山の3投手以外にも安心感のある中継ぎ投手が出てきて欲しいですね。

そういう事だったんですね。それなら慎重にリリーフ起用をお願いします。