
バットをひたすら振る姿をよく目にする。ソフトバンク育成2年目の大泉周也外野手(25)は汗を拭う。
ルートインBCリーグの福島から育成ドラフト1位で入団。一昨年は同リーグで本塁打王となった左の強打者だ。
今季の支配下入りの期限は7月末。「まだゼロになったわけじゃない。だから後悔しないようにできることは全部やる」。
期限まであと2カ月。友と同じ舞台に立つため、大泉は己を鼓舞しながら前へ進む。
ルートインBCリーグの福島から育成ドラフト1位で入団。一昨年は同リーグで本塁打王となった左の強打者だ。
今季の支配下入りの期限は7月末。「まだゼロになったわけじゃない。だから後悔しないようにできることは全部やる」。
期限まであと2カ月。友と同じ舞台に立つため、大泉は己を鼓舞しながら前へ進む。
コメント@ホークスNEWS
期待の長距離砲が6人いるが、まだ誰も期待だけの位置。大泉は四天王と呼ばれ、独立リーグでもロングヒッターだっただけに期待値の高い選手だよ。
コメント@ホークスNEWS
23年ドラフトで支配下契約が一番近い人だと思っています。結婚したと聞きました。頑張ってここで食い込んでほしいです。
コメント@ホークスNEWS
問題は最激戦区の外野手なんだよなあ…
柳田復帰未定、正木、川村がほぼ今季絶望なのに近藤、周東、柳町で鉄壁で守備走塁は佐藤、緒方がいる。
巡り合わせが悪いよなあ
柳田復帰未定、正木、川村がほぼ今季絶望なのに近藤、周東、柳町で鉄壁で守備走塁は佐藤、緒方がいる。
巡り合わせが悪いよなあ
コメント@ホークスNEWS
アピールし続けて支配下登録を目指してください。
コメント@ホークスNEWS
オリックスとか層が薄いところの方が早めに支配下なれそう