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ソフトバンク周東佑京、打撃好調な要因に「逆方向の打球速度が上がった」

 2025.06.10


◆記者コラム・タカ番24時
皆さんも疑問に思っているのではないだろうか。「周東佑京はなぜこんなに打てるようになったのか」と。

周東にも聞いた。「オープン戦で1個ファウルになった打球がめちゃくちゃ良かった。」いつの試合かは明確でないらしいが、そこから徐々に逆方向への感覚をつかみ出したという。

昨年まで逆方向の打球速度は速くても150キロだったのが、今年は160キロ近くまで上がった。できるようになった理由は「分かんない。やってみたら(できた)みたいな」と口にする。


コメント@ホークスNEWS
本当にイチローっぽい成績になってきたなあ。ホークスは1番打者が決まらない時期が長かったけど、今は周東固定で仮に休みでも務まりそうな打者が複数居て、栗原、山川の状態さえ上がれば率は少し落ちるけど、一発のある野村勇、足は劣るけど出塁率が上の柳町って手もある。

コメント@ホークスNEWS
やってみたらできるようになった。と記事にあるけど何かは言わないけどやるべき事があるんですね。
おそらく近藤の加入が大きかったかな。
近藤きてから周東、柳町のスイングスピードは上がってるし何か教えてくれている事がある。

コメント@ホークスNEWS
今までの周東佑京選手はどちらかといえば『走塁』のイメージしかなかった。
打てる、走れるとなれば周東選手の成長をうかがえるのだが、理想は走攻守三拍子揃った選手だろう。

コメント@ホークスNEWS
そんなにはしあい見てないだけど、周東って内野安打が目立つほど内野安打打ってたっけ?足速い選手の割にしっかり振ってる選手だと思ってた。

コメント@ホークスNEWS
練習でラケット型バットを使ってるからでしょう。
柳町、近藤も使ってるし、この3人で首位打者争いだろう。

コメント@ホークスNEWS
周東には、ぜひ!最多安打を獲って欲しい!!

コメント@ホークスNEWS
テイクバックが動かなくなったからでしょう.

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