1軍初登板のソフトバンク大野稼頭央「父がファンの松井稼頭央さんに会いたかった」

「会いたかったです」　無失点デビューのソフトバンク大野稼頭央　父が名前をもらった松井稼頭央さんとニアミス…初対面はお預け

ソフトバンクの高卒3年目左腕、大野稼頭央投手（20）がプロ初登板で無失点デビューを飾った。

名前の「稼頭央」は日本では西武、楽天で活躍した松井稼頭央さんのファンだった父が命名した。
松井さんは試合前にあった浅村栄斗の通算2000安打の表彰式に出席していたが、大野は「見てないです。会いたかったです」。
米大リーグでもプレーした名選手との初対面は、残念ながらお預けとなった。

個人的に入団当初から期待してた投手。二軍とはいえ奪三振率17超は伊達じゃないところを魅せてくれた。プロ初登板とは思えない悠然としたマウンド捌きには惚れ惚れしたよ。

待ちに待った1軍初登板おめでとうー！堂々のマウンド捌きでしたね。ますます変化球のブレーキがかかってよかった！

初登板おめでとうございます!!
1軍初登板ずっと楽しみにしてました。

遂にデビューしましたね！
鹿児島県民として応援しております！

今後に期待を抱かせる
上々のデビュー戦
だったな。

まぁ、本名は和夫らしいけどね。