ソフトバンク、12年ぶりBクラスで交流戦突入も小久保監督「まだ踏みとどまってる」

12年ぶり交流戦Bクラス突入にもソフトバンク小久保監督「まだ踏みとどまっていますよ」

楽天3―0ソフトバンク
ソフトバンクが今季3度目の零封負けで交流戦前最終戦を落とした。

これで2018年以来の貯金なしで交流戦に突入し、Bクラスで迎えるのは12年ぶりとなった。小久保裕紀監督は「借金7までいって、5月であれだけもっていった。まだ踏みとどまっていますよ」と前を向いた。

近藤が帰ってきて喜んでたファンも多くいだと思うが、結局監督が結果出してる若手をベンチ漬けで、栗原や山川を外す決断ができずに得点も入らず試合を次々と落とすんだからチームも変わらない。監督と打撃コーチが昨年の日本シリーズから余裕こいてるツケが今年のチーム成績として表れてますね。

5割からスタート。

ゲーム運びが下手だよね。