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ソフトバンク王会長、長嶋茂雄賞の創設に「いずれ、そうなるでしょう」

 2025.06.17


89歳で死去した「ミスタープロ野球」こと巨人長嶋茂雄終身名誉監督の功績を後世に残すべく、「長嶋茂雄賞」創設の機運が高まってきた。
ソフトバンク王貞治球団会長(85)は16日、群を抜いた長嶋氏の功績を次世代と共有していく必要があるとした上で、同賞の創設について「いずれ、そうなるでしょう」と断言した。


コメント@ホークスNEWS
チームの垣根を超えてプロ野球ファンに愛された長嶋さんなので、選考基準とノミネート者はNPBが決めるとして、受賞者はファン投票で決める賞というのもいいのではないでしょうか。

コメント@ホークスNEWS
メジャーだとハンク•アーロン賞など打者を称える賞もあるが、日本ではMVPぐらいしかないし、日本のMVPは投手が選ばれる事も多いので、優勝チームとか縛りがない打者版の沢村賞はあってもいいとは思う。

コメント@ホークスNEWS
王貞治、野村克也、野茂、イチロー、大谷等、他にも後世に影響を与えた人がいる(今後も誰かしら出てくる)中で、長嶋氏だけを賞にするわけにもいかなくなる。そして、いったん賞を創設すると、おそらく消えることはないだろうから、慎重に考えて欲しい。

コメント@ホークスNEWS
打者の沢村栄治賞に当たってトウゼンと思う。捕手の野村克也賞もアリだと思う。将来的には、イチロー賞、野茂英雄賞、大谷翔平賞となるだろう。何より、王貞治賞もトウゼン。

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