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ソフトバンク・モイネロ、順調にいけば2026年から日本人選手扱いに

 2025.06.09


ソフトバンクのリバン・モイネロ投手(29)がヤクルト戦(神宮)で1試合18奪三振の球団記録を樹立した。
充実のシーズンを送る左腕はキューバ出身。2017年5月に育成選手として入団し、同6月に支配下選手登録された。

今季が来日9年目で順調にいけば、今月中にも出場選手登録が8年に達して国内フリーエージェント(FA)権の資格取得条件を満たす見込み。そうなれば、来季は外国人選手枠を外れ、日本選手扱いとなる。

モイネロはソフトバンクと今季から2028年までの4年契約を結んでおり、FA流出の心配はない。


コメント@ホークスNEWS
リリーフから先発転向もあったけど、長い間活躍し続けてくれたからこそのFA取得だし、モイネロには本当に頭が上がらない。
間違いなくホークスの球団史でトップを争える外国人だと思う。
そして来季外国人枠が1枠分減るから編成面がどのようになるのかも楽しみ。

コメント@ホークスNEWS
改めて通算成績を見て、間違いなくホークス史上最高の外国人選手だと思いました。
ほぼ大崩しないし、一度やらかしても以降の試合に引きずらない。スラッとした身体から繰り出される伸びのあるストレートと縦に割れるカーブ、天性のバネがなせる業なんでしょうね。

コメント@ホークスNEWS
年齢的には今年30歳で、今年から来年再来年にかけてベストパフォーマンスを発揮する、選手として一番脂が乗り切る時期を迎えると思う。

コメント@ホークスNEWS
モイネロには感謝の気持ちでいっぱいやね。

コメント@ホークスNEWS
モイネロは自身をスカウトしてくれた方との信頼が厚く、その方はモイネロの母親からも信頼されている。
そのため、FA権を取得しても行使、残留する可能性が高いだろう。

コメント@ホークスNEWS
長期契約をしていて本当に良かったと思える選手
FA取得までの契約だったら確実にメジャーに行かれていたでしょうね

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