元ソフトバンク五十嵐亮太、古巣ヤクルト戦でブーイングなしに「ないはないでショック、複雑」

ヤクルト、ソフトバンクの投手として活躍しメジャーでもプレーした五十嵐亮太氏（46）が内川聖一氏（42）と現役時代の話に花を咲かせた。

ブーイングもあったというが、ヤクルトからメジャーを経てソフトバンクに移籍した五十嵐氏は「覚えてないけど、ないんだよね」と告白。「ないはないでショックだよ。お前が出ていってもダメージはないから、みたいな…。複雑な気分」と当時を振り返った。

五十嵐はメジャー挟んでの移籍だし、FAで堂々と移籍したんだからブーイングをする理由はない。しかも最終的に帰ってきてくれて頼もしい活躍で貢献して引退の華を飾った。

巨人なら大ブーイングだったでしょう。ヤクルトファンですが、戻ってきてほしかったがソフトバンクなら仕方ないかって思えた記憶です。

五十嵐亮太はヤクルトに戻ってきてくれて嬉しかったな。
岩村明憲は戻ってきてもほとんど戦力にならなかったからうーんって感じだった。