ソフトバンク前田純の直球は浮き上がって見える、その要因は｢かまぼこ板｣を使った練習にあり

今季、開幕ローテーション入りした前田純投手（24）の最大の持ち味は、打者の手元で浮き上がるような直球だ。球速は140キロ台中盤ながら、プロの打者が差し込まれる「魔球」。その秘密は、かまぼこ板を使った独特な練習で磨いたボールの回転にある。

「かまぼこ板を投げることによって、伸びのある球を安定して投げられるようになった」と語る。
「前田純投手の直球は他の投手と比べ、地面と垂直に近いバックスピンをかけることができている。重力に逆らうような回転のため、打者からは浮き上がるように見えている」

昔の江川さんですね。
一流打者が球の下側を振ってバッタバッタ三振になる。
見ていて不思議でたまらなかった。

防御率の割には勝ち星ついてない。打線の奮起をお願いしたい。

スイスイ投げている印象。
打てそうで打てない感じですね。

交流戦楽しみだな

前田投手のストレートにはそんな秘密があったんだ️