ソフトバンク周東佑京、交流戦での活躍を誓う「とにかく僕がしっかり塁に出る」

ソフトバンク周東佑京内野手（29）が、チーム浮上のターニングポイントなる交流戦での活躍を誓った。
1年前を回想しながら悔しさをにじませ、名誉挽回を誓った。昨年の交流戦は出場は13試合にとどまり、打率2割2分2厘。

今年は状況がさらに違う。チームは開幕から低迷。主砲山川が4番から7番に降格するなど、苦しい打線編成が続いている。
「もう足の不安もまったくないし、とにかく僕がしっかり塁に出て、（得点の）形をつくることが大事なので」。周東はキッパリした口調で言った。

恐らく周東が先頭打者だろうから
ヒットでも良いし四球でも良いから出塁する事が重要だよね
相手ピッチャーも周東の脚が速いのは解ってるだろうから
投球のリズムが変わるはず

去年のメンバーが揃いました。柳田は昨年もいなかったので、後は山川、栗原、有原の復調だけ。

最多優勝とはいえ過去の話、勢いつけるためにも今年は優勝してくれ！

もう6年も優勝してないんだな‥‥。